発電所様『ガス警報検知システムの更新』


火力発電所様『ガス警報検知システムの更新』機器構成イメージ
火力発電所様『ガス警報検知システムの更新』機器構成イメージ

新しい伝送機器への交換のご要望があり、既存線をそのまま活用できるユニバーサルラインを使用して、システム更新をお手伝いさせていただきました。

 

他社の伝送機器から弊社の伝送機器(ユニバーサルライン)への入替のみで更新することができました。

 

約4キロ離れたA、B各地点のガス濃度とガスの異常値警報、警報停止の監視をひとつの伝送ラインで行っています。

 

【監視・制御の対象】

ガス濃度

(ガス検知器盤)

警報信号

(ガス検知器盤)


【導入時のメリット】

  • 既存の多重伝送更新の際に、伝送機器の入れ替えのみでシステムが完成しました。既存線2芯をそのまま活用できたので配線工事費を削減、結果として大幅なコストダウンを実現しました
  • 多重伝送方式でガス濃度(アナログ信号)・警報の発報と停止(接点信号)を混在して伝送することができます。

【導入後に期待できる効果】


  • フリー配線でより長距離の伝送に対応できるようになったので監視対象の増設が必要になった場合、工期とコストを抑えることができます。
  • ノイズに強い伝送方式なので高ノイズ環境での伝送も可能となります。
  • A地点側の伝送メインユニットにパソコンと監視ソフトを増設することで、A地点・B地点の全ての情報を一括監視することが可能になります。